どこのジムでもデカイ人と呼ばれる。

本当にデカイ人なら、

 

173cmあって、

 

80kg無いなんてありえません。

 

一応、行く先々で、デカイ人と言われるので、

 

いつも言ってくれた人には「ありがとう」を言いますが、

 

そのあと、「細いマッチョやで~」とも言います。

 

大きく見えるのは、しっかりと発達しているかどうか、

 

そして、

 

脂肪があまり乗っていないのにそこそこ大きいかです。

 

きちんと、発達させることで、筋肉は主張してくれます。

 

そこが、

 

カッコイイ体とそうでない体の分かれ目になります。

 

きちんと、フォームを作って、

 

骨と肉をコントロールして、

 

あとは、ほとばしる情熱さえあれば、

 

誰でも筋肉は成長します。

 

 

 

 

 

 


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